長野の八幡屋礒五郎、松本カレー店監修でガラムマサラ

2019/11/11 19:56
保存
共有
印刷
その他

七味唐辛子の老舗メーカーの八幡屋礒五郎(長野市)は、長野県松本市の飲食店でつくる「松本カリー推進委員会」の監修を受けた香辛料「ガラムマサラ」を開発した。同社の従来品よりも辛さを抑え、香り高いクローブを多めに配合した。同委員会と連携する百貨店の井上(松本市)などで16日から販売する。

辛さを抑え、香りを強調したガラムマサラ

新しいガラムマサラは12グラム入り。同委員会に参加する市内のカレー店3店が開発に協力した。2種類の唐辛子を含む8種類のスパイスを調合、多めのクローブのほかナツメグやショウガを加えた。ガラムマサラ単品は同799円。

同委員会と井上は、各店舗のカレーの味を再現したレトルト商品4種類を販売している。16日から新しいガラムマサラとセットで歳暮用商品として販売する。セット価格は税込み3500円。各カレー店のほか八幡屋礒五郎の店舗でも扱う予定。

「普段食べているカレーでも(新商品を使えば)本格的なカレーが楽しめるように配合した」(同委員会)

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]