4官民ファンド、累損3割増の見込み 19年度末

2019/11/11 20:00
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日本経済新聞 電子版
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赤字が目立つ4つの官民ファンドで、2019年度末の累積損失が前年度末より3割増の約460億円となりそうだ。各ファンドは投資拡大で黒字化と累損解消をめざすが、投資先選びの判断が甘ければ損失が一層膨らむ恐れがある。財務省は各ファンドのガバナンスを厳しく監視して損失の増加を抑える考えだ。

財務省が12日に開く財政投融資分科会で、4ファンドが現状を説明する。それぞれ国の財投資金を使って運営しており、累損…

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