第2の「ゲノム編集ベビー」は? 世界が探る解禁の道筋
編集委員 安藤淳

安藤 淳
Nikkei Views
編集委員
2019/11/12 15:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

中国の研究者が「ゲノム編集ベビー」を誕生させたと発表しておよそ1年。ヒト受精卵の遺伝情報をゲノム編集という簡便な技術で改変し、エイズにかかりにくいようにしてから母親の体内に戻して子を出産させたとの触れ込みだったが、当の研究者は表舞台から姿を消した。生まれた双子がどうなったかも不明だ。世界で非難の声があがり、こうした試みは封印されたかに見えるが、現実には希望する親も手がけてみたい医師、研究者もいる…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]