ローソン、大麦ベーカリーを拡充 健康意識が高い層に

2019/11/11 17:17
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ローソンは小麦粉に比べて糖質が少なく、食物繊維を多く含む大麦粉を採用したベーカリー商品のラインアップを拡充する。大麦粉を使用した商品は5月から手がけてきたが、健康意識の高い女性やシニア世代の引き合いが高まると分析。12日に商品の品ぞろえを見直し、種類数を現在の2種から4種へと増やす。

ローソンが12日に発売する「大麦のチョコクロワッサン」のイメージ。大麦のベーカリーを2種類から4種類に拡充する

新商品として発売するのは「大麦のチョコクロワッサン」(価格は145円)や「大麦のあらびきソーセージパン」(150円)、「大麦のハムたまごロール」(145円)の3種類。「大麦ぱん(バター入りマーガリンサンド)2個入」(125円)は引き続き販売する。

ローソンは穀物の外皮を使用した低糖質パン「ブランパン」シリーズの販売を2012年に開始。順調に売り上げを伸ばし、10月末時点で累計2億7000万個を売り上げているという。低糖質であるだけでなく食物繊維も豊富な大麦のベーカリーシリーズで、健康に気を配る層の需要開拓を進める。

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