玉華堂、「極ぷりん」を刷新 素材を見直し

2019/11/11 15:32
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老舗菓子店の玉華堂(静岡県磐田市)は主力商品「極(きわみ)ぷりん」を刷新し、販売を始めた。バニラの甘い香りを付けたほか、鮮度を高めるためにより近い産地の牛乳を使うなど、素材を見直した。半年間で販売を従来比で10%増やす計画だ。

味の種類も増やした

香りの高いマダガスカル産バニラビーンズを使い、より深みのある味にした。商品の刷新に合わせ、味の種類は従来の「プレーン」「静岡苺(いちご)」「静岡抹茶」などに加え、「レトロ」も用意した。卵の風味が強く、昔ながらのカスタードプリンに近い味が特徴だ。価格は360~440円。

玉華堂は1890年に創業。品ぞろえは和菓子が中心だったが、2001年に発売した極ぷりんがヒットした。インターネット通販での需要も取り込み、主力商品に定着した。

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