静岡市、台風被害対応に26億円 11月補正予算案

2019/11/11 15:21
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静岡市は11日、一般会計で総額32億円の11月補正予算案を発表した。10月に発生した台風19号で被害を受けた施設や道路の復旧に26億6000万円を計上し、財源は市債や国庫支出金などを充てる。補正後の一般会計総額は3255億円になる。

記者会見する田辺市長(11日、静岡市)

台風19号では市内の道路の路肩や海岸の消波ブロックが崩れたりした。リニア中央新幹線の南アルプストンネル静岡工区の建設現場につながる林道東俣線も被害に遭った。

田辺信宏市長は同日の記者会見で「(林道は)想定以上の災害が起き、(工事が)遅れているという認識を持っている」と述べ、早期の復旧を目指す姿勢を示した。

小中学校のトイレの洋式化、床の改修には4億1770万円を盛り込んだ。市は22日に開会する市議会11月定例会に補正予算案を提出する。

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