LINE新銀行の勘定系システム、富士通が受注へ

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BP速報
2019/11/11 11:30
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日経クロステック

LINEとみずほ銀行は2020年度中の開業を目指す新銀行の勘定系システムについて、富士通に開発を委託する方針を固めた。11月8日までに日経 xTECHの取材で分かった。投資額は50億円前後とみられる。

富士通がネット銀行向けに開発したシステムをベースに、新銀行の勘定系システムを開発する。ソニー銀行などで稼働実績のあるシステムを活用することで、開発プロジェクトを着実に進める。

LINEは18年11月に銀行業への参入を発表。19年5月に子会社のLINEフィナンシャル(東京・品川)が51%、みずほ銀行が49%を出資して準備会社を設立済みだ。決済、証券、保険と金融サービスのラインアップを急速に広げているLINEにとって、新銀行は「重要なパーツ」(LINEの出沢剛社長)。トラブルなく勘定系システムの構築を終えられるかが、新銀行の船出を左右する。

(日経 xTECH/日経コンピュータ 山端宏実、日経FinTech 岡部一詩)

[日経 xTECH 2019年11月8日掲載]

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