福祉タクシーで訓練 島根原発、要支援者の避難想定

2019/11/9 11:49 (2019/11/9 12:48更新)
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全国で唯一、県庁所在地にある松江市の中国電力島根原発の2号機(82万キロワット)で、大地震による重大事故が起きたと想定した政府の原子力総合防災訓練の2日目が9日、実施された。車いすのまま乗れる福祉タクシーを使った5キロ圏の要支援者避難のほか、政府が原子力緊急事態宣言を出したのを受け、5キロ圏の住民が避難を開始した。

30キロ圏には島根県、鳥取県合わせて約46万人が居住。両県は2017年、中国地方…

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