スーパーのマルイが出店 新潟・長岡の旧ヨーカドー跡

2019/11/8 20:01
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新潟県長岡市のJR長岡駅前で今年2月に閉店した総合スーパー、イトーヨーカドー丸大長岡店の跡地に、食品スーパーのマルイ(見附市)が2020年春をめどに出店することが決まった。グループ企業と建物を共同所有する大和地所(横浜市)の及川浩副社長とマルイの清水辰雄社長が8日、出店方針について磯田達伸市長に報告した。

20年春には地下1階にスーパーのマルイが出店する

旧ヨーカドー丸大長岡店の建物は地下1階、地上7階建て。マルイが出店するのは地下1階部分で、売り場面積は約1200平方メートル。食品を中心に雑貨も取り扱う。マルイは1966年に設立し、新潟県内に26店、長岡市内に6店展開している。

大和地所の及川副社長によると、衣料品店やアメニティー、スポーツジム、学習塾などを候補に、出店に向けて協議している。建物は将来、再開発を計画しているという

旧ヨーカドー丸大長岡店は88年11月に開業。郊外の大型商業施設などに客を奪われて、売り上げが低迷し、閉店に追い込まれた。

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