神奈川県内2職業訓練校、就職氷河期世代向けに優先枠

2019/11/8 19:12
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神奈川県は8日、就職氷河期世代の早期就職を支援するため、横浜市と同県秦野市の県立職業訓練校の入校優先枠を設けると発表した。県によると、公共職業訓練校で就職氷河期世代向けに優先枠を設けるのは全国で初めてだという。

優先枠を設けるのは「東部総合職業技術校」(横浜市)と「西部総合職業技術校」(秦野市)。2020年4月7日の入校時点の年齢が35歳から44歳までで、過去1年間に正規雇用労働者として雇用されたことがない人が対象だ。

短期課程の14コースのなかで、全体の募集定員である136人のうち29人を優先枠とする。溶接・板金や、ビル管理などが学べる。

募集期間は11月29日から12月9日。12月15日に筆記試験や面接などの入校選考を実施する。ハローワークで事前手続き後、入校申込書を各校へ郵送か持参して申し込む。

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