西尾レント、大阪・咲洲に新拠点 大阪万博見据え

2025年 万博
2019/11/8 19:06
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西尾レントオールは8日、大阪・咲洲(さきしま)にレンタル器材の研究開発(R&D)などを手掛ける新拠点を2022年1月にも開くと発表した。建機レンタルについて様々な情報を展示、発信する拠点としても活用する。25年の国際博覧会(大阪・関西万博)の会場となる夢洲(ゆめしま)に近く、万博で増加が見込まれる建機レンタルの需要を取り込む狙いもある。

建設予定の施設は「西尾レントオールR&D国際交流センター(仮称)」。大阪メトロ中央線コスモスクエア駅から徒歩6分ほどの場所につくる。約2万9千平方メートルの土地を伊藤忠商事から購入する。取得額は非公表。20年夏以降に着工し、宿泊施設や研究所などを備えた第1期は22年1月にも開業予定だ。

AI(人工知能)を活用した研究で新しいビジネスモデルの構築を目指す。建機のシェアリングなど新たなレンタルの形を発信、提案する拠点にするほか、オフィスやレストランなども備える。

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