リズム時計、子会社2社と合併、設備統一で収益力向上へ

小売り・外食
2019/11/8 19:00
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リズム時計工業は8日、子会社で接続端子製造のリズム協伸(東京・港)、精密金型製造の東北リズム(福島県会津若松市)との3社合併に向けた委員会を設置すると発表した。同社は売り上げが伸び悩んでおり、合併で設備の統一や人員の最適化を進め、収益力の向上を目指す。

3社合併と同時に、生産拠点も合理化する。また、リズム時計の益子工場(栃木県益子町)は閉鎖し、東北リズムに機能を集約する。

同日発表した2019年4~9月期の連結業績は売上高が前年同期比6.5%減の143億円だった。最終損益は1億円の赤字(前年同期は1億円の黒字)に転じた。主力の置き時計事業が苦戦した。

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