米左派の叫び、耳ふさぐな 潮目の変化を謙虚に探ろう
本社コメンテーター 菅野幹雄

トランプ政権
米大統領選
菅野 幹雄
Deep Insight
本社コメンテーター
2019/11/9 2:00
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日本経済新聞 電子版
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東西世界を分断したベルリンの壁が崩れて9日でちょうど30年。米国主導の自由経済や資本主義が共産主義を制した記念日に、米国では大きな政府を志向する左派の大統領候補が1年後の選挙に向けて着実に足場を固めている。

トランプ大統領に挑む野党・民主党のエリザベス・ウォーレン氏とバーニー・サンダース氏。ともに巨額の財源を要する国民皆保険や大学の無償化を掲げる急進的なリベラル派だ。富裕層や大企業を狙い撃ちする…

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菅野 幹雄

本社コメンテーター

世界経済・米欧政治

東京、ベルリン、ロンドンで経済・政治を取材。脱デフレの財政・金融政策、ユーロ危機やEU動乱を報じた。18年春からはワシントンで「トランプの米国」が揺さぶる世界秩序の変貌を追う。著書に「英EU離脱の衝撃」。

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