東邦ガス、名古屋港で初のLNG供給 商船三井の船舶に

2019/11/8 19:30
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東邦ガスは8日、名古屋港(名古屋市)でタンクローリーを活用した液化天然ガス(LNG)の船舶向け供給の実証実験を公開した。東邦ガスの工場からローリー車で運んだLNGを商船三井の船舶に供給した。名古屋港で船舶にLNGを供給するのは初めて。

ホースでつないでLNGを供給した(8日、名古屋市)

知多緑浜工場(愛知県知多市)で生産したLNG約5トンを、商船三井のタグボートに流し込んだ。ローリー車とタグボートをホースでつなぎ、圧力を調整して供給した。

世界的に排出ガス規制が強まる中、船舶燃料で一般的な重油より環境負荷の低いLNGへの関心が高まっている。東邦ガスは将来的な需要増が期待できるとみている。

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