サガミHD4~9月、純利益26%減 人件費・原価高騰響く

小売り・外食
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2019/11/8 19:30
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そば・うどんチェーンのサガミホールディングス(HD)が8日発表した2019年4~9月期の連結決算は、純利益が前年同期比26%減の1億8900万円だった。人手不足で人件費が膨らみ、食材仕入れ価格の高騰も響いた。積極的な販売促進活動で増収は確保したものの、コスト増を補えなかった。

売上高は3%増の137億円だった。クーポン券などを配布し既存店売上高を底上げした。営業利益は3割減の2億8400万円だった。「ウナギの価格が特に上昇した」(伊藤修二社長)という。

20年3月期の連結業績は従来予想を据え置いた。純利益は前期比8割増の1億4000万円、売上高は横ばいの267億円を見込んでいる。

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