東北電力、PCB廃棄物で処理誤る

環境エネ・素材
北海道・東北
2019/11/8 17:14
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東北電力宮城支店は8日、新仙台火力発電所(仙台市)で発生したポリ塩化ビフェニール(PCB)廃棄物について、誤った処理をしていたと発表した。管理内容を定期的に確認する作業で判明した。

廃棄物はPCBが付着した機器を保管する鉄製の箱。本来は高濃度PCB廃棄物として厳格に管理しなければならないが、誤って低濃度のPCB廃棄物を収納する容器として再利用していた。鉄製の箱は3月に低濃度のPCB廃棄物として処理したという。

同支店はPCBの付着量は微量で、人体や周辺への影響はないとしている。管理の徹底や教育の充実を図り、再発防止策を講じる。

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