群馬県知事、小池都知事に豚コレラ対策で連携求める

東京
北関東・信越
2019/11/8 17:45
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群馬県の山本一太知事は8日、豚コレラ対策をめぐり東京都の小池百合子知事と都庁で面会した。山本氏はまだワクチンを打てない地域での接種の実現や風評対策などについて「関東全体でひょうそくを合わせて政府に要望したい」と述べ、都にも連携を求めた。小池氏は「情報共有をしながら進めていきたい」とし、応じる考えを示した。

豚コレラ対策を話し合う群馬県の山本知事(左)と東京都の小池知事

関東周辺では群馬、埼玉、山梨で豚コレラに感染したイノシシが見つかっている。群馬と埼玉ではワクチン接種が始まったほか、山梨でも準備が進められている。ただ、ほかの県からも打てるようにしてほしいという要望が出ており、山本氏は小池氏に「リーダーシップをとってもらい、対策を国に要望できる状況をつくってほしい」と求めた。

小池氏は「都の防護服を譲るなど埼玉、山梨と連携して対策を進めている。群馬とも連携したい」と話した。

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