セーフィーに三井不動産などのVCが出資

スタートアップ
2019/11/8 15:44
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監視カメラサービスを提供するセーフィー(東京・品川)は三井不動産とグローバル・ブレインが共同で運営するコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)、31VENTURES--グローバル・ブレイン―グロース1を引受先とする第三者割当増資を実施した。調達金額は公開していない。

セーフィーは小売店や飲食店向けに、クラウド経由で監視カメラの映像を管理・視聴するサービスを手掛ける

三井不動産のショッピングモールや都市開発、建設現場の管理にセーフィーのサービスを活用する。モールで来店者の年齢や性別を分析したり、不審者を特定して警備に役立てたりする方針だ。

セーフィーは監視カメラをネットワークにつなぎ、クラウド経由で映像を管理・視聴するサービスを手掛けている。小売店や飲食店が主な顧客だ。最近は大手企業と相次いで資本関係を結んでおり、10月には警備大手のセコムとの資本業務提携を発表した。セーフィーの事業とセコムが展開するセキュリティーサービスの連携を強化する。

(山田彩未)

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