「後始末」遠い道のり、廃止に巨費 政治の責任
サイクル政策の蹉跌 第3部(6)

科学&新技術
2019/11/8 15:00
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日本経済新聞 電子版
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核燃料サイクルの関連技術の確立に重要な役割を担った国の日本原子力研究開発機構。2018年にこれから廃止する施設が79施設に上り、完了までに最長70年かかるという計画を発表した。高速増殖炉原型炉「もんじゅ」の廃炉や使用済み燃料を再処理する東海再処理施設の廃止などサイクル政策の「後始末」ともいえる作業がこれから本格化する。国は導入期のように予算など十分な政策措置を打ち出せずにいる。

岡山と鳥取の県境…

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