画家の視覚を再現 映画「永遠の門 ゴッホの見た未来」

アートレビュー
2019/11/8 14:00
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日本経済新聞 電子版
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画家でもあるジュリアン・シュナーベル監督が描くゴッホの最後の日々。〈呪われた画家〉の視覚をそのまま再現するという野心的な企てにもなっている。

34歳のゴッホ(ウィレム・デフォー)は、ゴーギャンの「南へ行け」という言葉に従い、新しい光を求めて、陰鬱なパリから南仏のアルルに移る。カフェの女主人(エマニュエル・セニエ)の紹介で「黄色い家」に住み、絵画制作と自然散策に耽(ふけ)り、ついに自分の求める画境…

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