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うんこドリルで電話相談PR 救急車適正利用へ消防庁

総務省消防庁は8日、けがや急病で救急車を呼ぶかどうか迷ったときの電話相談窓口「#7119」を普及させるため、小学生向けの漢字練習帳「うんこ漢字ドリル」(文響社)とコラボしたPR活動を始めると発表した。人気を生かし、大人も子どもも相談窓口や、救急車の適正利用について知ってほしいとしている。

「うんこ漢字ドリル」のキャラクターを用いた消防庁のポスター=消防庁提供・共同

ドリルは、全ての例文に「うんこ」という単語を使い、楽しく漢字を覚えられる。今回作ったポスターでは、キャラクターに「うんこが止まらない!迷ったら#7119へ」と笑いを誘う一言を添えて、相談窓口を紹介している。

今後、消防庁のホームページに特別コーナーを設け、応急手当てなどを題材とする漫画や動画も公開していく。

救急出動は全国で増えており、到着や搬送に時間がかかる弊害も出ている。相談窓口では、医師や看護師に症状を説明し、救急車を呼ぶかどうかアドバイスがもらえる。新潟、福岡両県など15地域が導入、消防庁は参加自治体の拡大を目指している。〔共同〕

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