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コンゴ戦争犯罪で禁錮30年 国際刑事裁、最も重い量刑

(更新)

【ブリュッセル=共同】国際刑事裁判所(ICC、本部オランダ・ハーグ)は7日、コンゴ(旧ザイール)で大規模な民間人殺害や性的暴行、女性の性奴隷化、少年兵使用を含む戦争犯罪を行ったなどとして、元反政府武装勢力指導者ボスコ・ヌタガンダ被告(46)に禁錮30年の実刑を言い渡した。ICCが2002年に創設されて以来、最も重い量刑。

コンゴ(旧ザイール)で戦争犯罪を行ったなどとして実刑を言い渡された元反政府武装勢力指導者ボスコ・ヌタガンダ被告=ロイター

現場は鉱物資源の豊富なコンゴ東部のイトゥリ州。ICCは被告が率いた勢力が02~03年に複数の村で13件の戦争犯罪を行い、5件の人道に対する罪を犯したと認定した。

被告は13年、コンゴの隣国で出身地のルワンダにある米大使館に投降した。

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