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関空周辺でドローンか 離着陸、断続的に停止

(更新)

関西国際空港は7日夜、空港周辺の上空にドローンのような飛行物体が確認されたとして、同日午後10時15分ごろから8日未明にかけて2度にわたり滑走路を閉鎖し、計27便に影響が出た。

関西国際空港

国土交通省や関空を運営する関西エアポートによると、午後10時ごろに関空に到着する航空機の乗員から目撃情報が寄せられた。午後11時15分ごろ再開したものの、地上の警備員から通報があったため再度、離着陸を一時見合わせた。

この影響で、羽田行きの出発便など3便が欠航。到着便の8便が中部空港に目的地を変更し、1便が出発地の羽田空港に引き返した。ほか15便に最大約2時間の遅れが出た。大阪府警によると、ドローンは見つかっていない。

関西エアポートによると、空港の供用規程により、周辺でのドローン飛行や空港内への持ち込みは禁止されている。管制官の指示により離着陸を停止した。今後、空港内のカメラの映像を詳細に確認するなどして飛行物体の行方を追う。

関空では10月19日夜にも同様の理由で約40分間、離着陸が停止された。担当者は「一度見つかれば安全確認のため離着陸を止めなければならない。再発防止策を徹底していきたい」と話した。〔共同〕

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