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新潟空港、初の国際線LCC就航 台北線、来年3月から

新潟県は7日、2020年3月から格安航空会社(LCC)のタイガーエア台湾が新潟―台北線の定期便を運航すると発表した。新潟空港で国際線LCCの就航は初めて。台北線は既に台湾の遠東航空が定期便を運行している。LCCの導入で利用客の選択肢を増やし、個人の旅行客や若年層など幅広い層の利用につなげる。

20年3月から新潟空港と台北の桃園国際空港の間で運航する。近くタイガーエア台湾が国土交通省に認可申請し、正式に決定する。申請期間は20年3月30日から10月23日までの夏ダイヤだが、「10月以降も継続して運行する見通し」(県空港課)という。

使用機材は座席数180席のA320で、全席エコノミー席。運航本数は月・金曜日の週2便で、発着時刻は現在調整している。

18年に新潟県を訪れた台湾からの観光客の延べ宿泊数は8万人泊で、国・地域別では最も多かった。現在運行している遠東航空の台北便の平均搭乗率(18年度)は約8割で、乗客のうち約7割が台湾からの利用客という。LCCの就航により、新潟から台北へのアウトバウンドの利用拡大も狙う。

花角英世知事は7日の定例記者会見で、「LCCで新たな需要を掘り起こし、新潟と台湾の間でより大きな交流の流れができることを期待している」と述べた。

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