東京ムーブメント

フォローする

森会長、追加コスト「北海道に迷惑かけない」

Tokyo2020
2019/11/7 19:27
保存
共有
印刷
その他

東京五輪のマラソン・競歩競技の札幌開催に向けて、大会組織委員会と札幌市、北海道の3者は8日、札幌市内で実務者会議を開く。組織委は佐藤広副事務総長らが札幌入りし、札幌市は中田雅幸スポーツ局長などが出席する予定だ。

【関連記事】組織委の森会長、マラソン「日程大きく変わる」

会議ではまだ決着していない札幌開催に伴う費用負担、マラソン・競歩の日程やコースなどが焦点となる。会議後には武藤敏郎事務総長がマラソンや競歩の会場候補となっている大通公園西3丁目付近を視察する。

実務者会議に先だって、7日には組織委の森喜朗会長が北海道庁や札幌市役所を訪れ、北海道の鈴木直道知事、札幌市の秋元克広市長とそれぞれ会談した。森会長は費用負担について「北海道にご迷惑をかけないようにする」と話したものの、明言を避けた。

鈴木直道知事(左)と森喜朗会長が面談した(7日、札幌市)

鈴木直道知事(左)と森喜朗会長が面談した(7日、札幌市)

鈴木知事は「組織委の負担が原則」、秋元市長も「恒久的に残るもの以外は負担しない」という姿勢を貫いており、組織委が実務者会議でどのような費用負担を提案するかに注目が集まる。

マラソンの日程調整も懸案だ。特に男子レースは従来は大会最終日に開かれているが、ドーピング検査や閉会式への移動で難しそうだ。大通公園では例年、7月中旬から8月上旬にかけてさっぽろ大通ビアガーデンが開かれており、既存イベントとの調整も欠かせない。

東京ムーブメントをMyニュースでまとめ読み
フォローする

保存
共有
印刷
その他

電子版トップスポーツトップ

東京ムーブメント 一覧

フォローする
会場に掲げられた五輪旗とロシア国旗=写真 柏原敬樹

 ロシアのドーピング検査データ改ざん問題を巡り、2020年東京五輪・パラリンピックから同国選手団が除外されることになり、準備を進める大会関係者らに戸惑いが広がっている。個人資格での参加になった場合、移 …続き (12/10)

 【ワシントン=共同】米国反ドーピング機関(USADA)のトラビス・タイガート委員長は9日、世界反ドーピング機関(WADA)がロシア選手団を東京五輪・パラリンピックや各競技の主要国際大会から4年間除外 …続き (12/10)

 【ローザンヌ(スイス)=共同】世界反ドーピング機関(WADA)がロシア選手団を東京五輪・パラリンピックなど主要大会から4年間除外する処分を決めたことに、同国のプーチン大統領は10日、「五輪憲章違反だ …続き (12/10)

ハイライト・スポーツ

[PR]