「ポスト尾崎」へ2新人、高知知事選告示

2019/11/7 18:48
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任期満了に伴う高知県知事選が7日告示され、共産党県常任委員の松本顕治氏(35)=共産、社民推薦=と、元総務省総括審議官の浜田省司氏(56)=自民、公明推薦=の無所属新人2氏が立候補を届け出た。24日に投開票される。高知県知事選は2011、15年が無投票で選挙戦は07年以来12年ぶりとなる。

松本氏は7日午前、高知市内で第一声を上げ、17日間の遊説をスタート。現職の尾崎正直氏の産業振興策や防災対策を評価する姿勢を示した上で「尾崎県政は人口減少に歯止めをかけられなかった。この課題解決に当たり誰一人取り残さない県政を目指す」と訴えた。

尾崎氏から後継指名された浜田氏も高知市内で第一声。浜田氏は「県民所得のアップや地場産業の競争力向上を進めてきた尾崎県政を継承し発展させる」と訴えた。尾崎氏は公務の合間を縫って高知県庁舎近くの公設市場に駆けつけ買い物客に浜田氏をアピールした。

知事を3期12年務めた尾崎氏は退任後、次期衆院選高知2区で自民党の公認を得て出馬したい考え。

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