SUBARUとソフトバンク、5Gで自動運転実験

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2019/11/7 18:13
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SUBARU(スバル)とソフトバンクは7日、次世代通信規格「5G」を活用した自動運転などの共同研究を始めたと発表した。スバルの研究施設にソフトバンクが5G対応の基地局を設置して、2019年中にも実証実験を始める。基地局と車両の間や車両同士で通信し、自動運転や車両制御に関する技術を検証する。

スバル研究実験センター美深試験場(北海道美深町)のテストコースで実証実験をする。自動運転では前進するクルマの中で周囲の映像の処理を続ける必要がある。スバルは大量のデータを高速でやり取りできる5Gの特長を生かし、自動運転に必要な技術開発を加速する。

ソフトバンクはホンダと組んで5G通信による車載通信機を搭載したコネクテッドカー(つながる車)の検証を手掛ける。このほかトヨタ自動車と共同で出資するモネ・テクノロジーズ(東京・港)を通じて次世代の移動サービス「MaaS」の開発を進めている。スバルとも共同研究を始め、5Gを使う移動サービスの実用化に弾みをつける。

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