水害相次ぎ防水板需要増、日工が新工場

2019/11/7 18:45
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日工は本社を置く兵庫県明石市で、2020年4月にもアルミ製の防水板を製造する新工場を稼働させる。国内の各地で水害が相次いでいるのを受け、商業ビルを中心に浸水被害を防ぐ設備の引き合いは強まっている。2億円強を投資し、生産能力を現状の4倍にまで高められるようにする。防水板の売上高は19年3月期に約3億円だったが、20年3月期は5億円を見込む。商業ビルだけでなく、住宅向けの需要拡大にも対応する。

国内で相次ぐ水害を受けて商業ビルを中心に防水板の引き合いは強い

国内で相次ぐ水害を受けて商業ビルを中心に防水板の引き合いは強い

日工は道路舗装に使うアスファルト合材の製造設備大手。20年3月期は連結で売上高が前期比12%増の357億円、純利益が49%増の20億円となる見通しだ。

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