架空取引で7800万円詐取、損保ジャパンの代理店

金融最前線
2019/11/7 20:00
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損害保険ジャパン日本興亜は7日、同社が保険販売を委託する秋田県の元代理店主の男性(68)が顧客に架空の金融商品などの購入話をもちかけ、8人の顧客から約7820万円を不正に受領していたと発表した。損保ジャパンは被害者への対応を進めるという。

同社によると、損保ジャパンとグループの生命保険を販売していた元代理店主は2011年から偽造した保険証券や架空の金融商品を通じて金銭を不正に受け取った。被害の詳細は現在、調査している。

損保ジャパンは10月、金銭が返還されなかった顧客の問い合わせを受け、不正が発覚した。元代理店主は1994年から代理店になっていた。

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