憲法審、2年ぶり自由討議 改憲案提示なお見えず

2019/11/8 2:00
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日本経済新聞 電子版
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衆院憲法審査会は7日、約2年ぶりとなる自由討議を開いた。国民投票法改正案を巡り与野党が折り合わず審議が進まなかったが、9月の欧州視察の報告を議題としたことで野党も受け入れた。野党からは憲法論議に慎重な意見が相次ぎ、今国会で改正案の採決に向けた道筋は見えない。停滞が続けば、自民党が目指す改憲案の提示がさらに遠のく可能性がある。

自民党は今国会でまず商業施設への共通投票所の設置など7項目を柱とする国…

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