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三越伊勢丹、純利益93%増 4~9月期 駆け込み需要が膨らむ

三越伊勢丹ホールディングスが7日発表した2019年4~9月期の連結決算は、純利益が前年同期比93%増の75億円だった。10月の消費増税を前に宝飾品などの駆け込み需要が膨らんだ。店舗閉鎖関連など特別損失が減少したことも利益を押し上げた。同日、100億円を上限とする自社株買いの実施も発表した。

売上高は2%増の5772億円。駆け込み需要が売り上げを120億円押し上げた。営業利益は28%増の138億円だった。

20年3月期通期の業績は、売上高が前期比1%減の1兆1900億円、純利益が4%増の140億円とする従来見通しを据え置いた。杉江俊彦社長は記者会見で「駆け込み需要の反動減は想定を上回っており、業績予想の達成にはリスクもある」と話した。

自社株買いは自己株式を除く発行済み株式総数の3.6%に当たる1400万株を上限とし、取得期間は8日から20年4月30日までとする。

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