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東急、1車両の防犯カメラ4台に リアルタイムで確認

蛍光灯と一体となったカメラの映像をほぼリアルタイムで確認できる

東急電鉄は2020年に各車両内の防犯カメラの数を従来の最大2台から4台に増やす。蛍光灯と一体になったカメラを設置。ソフトバンクの通信システムを活用し、管理事務所などでほぼリアルタイムに映像を確認できる。死角やタイムラグを減らし、セキュリティーを強化する。

蛍光灯の一部にカメラとデータ通信機能がついた「IoTube(アイオーチューブ)」を活用する。タイムラグは最大1分で、開発には同社も実証実験で協力した。電灯に供給する電力で作動する。

映像の確認は現在、車内のカメラから記録媒体を抜き取り、パソコンで閲覧する必要がある。新しいカメラは撮影した映像をそのままパソコンに送信できる。車内でトラブルが起こった際、すぐに状況を確認でき、迅速な対応が可能になる。20年3月に設置を始め、同年7月までにこどもの国線を除く全車両に取り付ける予定だ。

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