レクサス、初のサテライトショップ 実店舗へ誘客狙う

2019/11/7 15:18
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トヨタ自動車の直営販売店、トヨタモビリティ東京(東京・港)は、高級ブランド車「レクサス」として初となるサテライト店舗を開く。東京都町田市で13日にオープンする商業施設「グランベリーパーク」内に、期間限定で小型店を設ける。1台限定で展示する。ポップアップショップとして情報発信し、販売店「レクサス町田」(東京都町田市)へ送客を担う。

トヨタモビリティ東京(東京・港)はレクサスとして初のサテライト店舗を町田市の商業施設内に出店する

13日から2020年4月上旬までの期間限定。約150平方メートルのスペースに、レクサス車を展示するほか、大型ディスプレーで製品を表示する「バーチャルショールーム」を設置した。レクサスが展開する13車種の全てを閲覧でき、内外装のカラーバリエーションを選べる。アパレルや雑貨などのレクサス関連グッズも50種類以上そろえた。

商業施設にはアパレルブランドや食料品店などが並び、ショップマネージャーの福田智氏は「レクサス店にも立ち寄ってほしい」と期待を込めた。5人程度のスタッフを置き接客する。店内で車両を購入することもできるが、実店舗への来店のきっかけづくりにしてもらう。

レクサスの販売店は都内に25店舗あり、年内に新たに3店舗の開店を予定する。トヨタモビリティ東京は25年までに都内のレクサスの保有者を現在の倍にあたる7万人に増やすことを目標にしている。「まずは顧客との接点を増やす」(同氏)方針で、他ブランドからの買い替えを含めて需要を掘り起こす。

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