瀬戸芸、過去最多の117万人

2019/11/7 14:03
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現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)2019」の実行委員会は7日、春・夏・秋の3会期を合わせた来場者数は117万8484人だったと発表した。前回16年と比べて13%増え、過去最多を記録した。欧米メディアが相次ぎ19年の行くべき場所に「SETOUCHI」を取り上げたほか、初めてゴールデンウイーク(GW)に会期を重ねたことなどが奏功した。

瀬戸内国際芸術祭2019の来場者数の首位は直島(1日、香川県直島町)

4回目となる今年の瀬戸芸は春・夏・秋の3会期で計107日間、開かれた。瀬戸内の12の島と高松港(高松市)、宇野港(岡山県玉野市)の周辺で開催され、会場別では現代アートの聖地と呼ばれる直島が30万3778人で首位。小豆島が18万6098人で続いた。

瀬戸芸の来場者数が110万人を超えるのは初めて。台風による中止の影響を受けながらも、高松空港とアジアとの直行便の運航本数の増加などを背景に、国内外からの観光客が瀬戸内ににぎわいをもたらした。

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