祭祀のあり方、国民で議論を 島薗進・上智大教授
大嘗祭を考える

「令和」新時代
2019/11/7 10:55
情報元
日本経済新聞 電子版
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その他

11月14~15日に天皇が行う大嘗祭について、各方面の意見を聞く。今回は島薗進・上智大教授。

――宗教学者として大嘗祭(だいじょうさい)をどう見ていますか。

敗戦後に国家神道は解体されたとされますが、神社神道と密接な関係にあった皇室祭祀(さいし)は手つかずのまま温存されました。それを立憲主義、民主主義とどのように両立させていくか、宿題として残されたと思っています。王権の神聖性は民主主義と基本的人…

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