静岡県内有効求人倍率、1.54倍 9月 製造業で悪化

2019/11/6 19:46
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静岡労働局が発表した9月の県内の有効求人倍率(季節調整値)は1.54倍で前月を0.03ポイント下回った。全国平均は前月を0.02ポイント下回り1.57倍だった。静岡労働局は「生産量全体が減っている製造業の落ち込みが激しい」としているが、依然高水準が続いていることから基調判断は「雇用情勢は着実に改善が進んでいる」を維持した。

有効求人数は前月比1.3%減の7万5490人で、4カ月ぶりに減少した。有効求職者数は同0.8%増の4万9036人だった。

新規求人数は前年同月比2.7%減の2万4830人。医療福祉業、製造業、サービス業など多くの業種が減少し、増加は卸・小売業や建設業、教育・学習支援業など少数だった。

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