新潟の新発田市長、地元産米をトップセールス NYで

2019/11/6 19:41
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新潟県新発田市の二階堂馨市長は15~20日に、地元産米の輸出拡大に向けて、米ニューヨークでトップセールスを行う。国産米の輸出を手がけるWakka Japan(ワッカジャパン、札幌市)が現地に開設したコメの販売店や日本食を扱うスーパーで、新発田産のコシヒカリの試食会を開き、消費者に購入を呼びかける。

ニューヨークでのトップセールスは初めて。二階堂市長はこれまで台湾や香港、シンガポールでもPRしてきた。ニューヨークは日本料理店が多いことから、一定の需要が見込めると判断したという。

現地では同市が主催している、品質や食味を競うコンテストで入賞した地元生産者のコメを扱う。ワッカジャパンの店舗は精米所も併設しており、新発田産米を精米したての新鮮な状態で消費者に販売できる。「新潟米といえば魚沼や佐渡産が有名だが、新発田のブランド価値を確立させたい」(同市)という。

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