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呉信金と玉島信金、オンラインで経営支援 ココペリと連携

呉信用金庫(広島県呉市)と玉島信用金庫(岡山県倉敷市)は6日、フィンテック企業のココペリ(東京・千代田)が手掛ける中小向け経営支援サービスの活用を始めると発表した。オンラインでできるビジネスマッチングや専門家への相談といったサービスを税込み3300円の月額課金で取引先などに提供する。中四国地域で同サービスを使うのは両信金が初。

玉島信金は7日から、呉信金は12月3日から提供を開始する。ココペリは既に17の地域金融機関と連携しており、登録している中小は6000社を超える。会員企業同士がオンラインで商談の取り付けなどをできるのが特徴で、地域を超えた販路拡大につなげてもらう。

地方の中小との連携を模索するパートナー企業として、楽天やエイチ・アイ・エスなどの大手も400社参加している。玉島信金の宅和博彦理事長は「地域の中小にとって大手と接点を持つのはハードルが高い面がある。同サービスの活用で、全国への進出も可能になる」と話した。

同サービスにはホームページ作成機能や、会員企業が発行するクーポンを他社の従業員が利用できる仕組みもある。呉信金の向井淳滋理事長は「取引先を含め、5年後には1000社の登録を目指す」と話した。

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