ガス競争、北海道電参入も低調 地方は独占状態続く

2019/11/6 19:30
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日本経済新聞 電子版
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2017年4月のガス小売り全面自由化から2年半がたち、新規参入者との競争が激しくなる都市圏と、既存企業の独占が続く地方との差が出ている。政府は競争促進に向け、大手ガスが安い価格で新規参入者にガスを卸すよう義務付ける新制度「スタートアップ卸」を新設。北海道電力が活用して参入する方針だが、動きは広がらない。官主導の自由化の限界が見え始めている。

「半分弱の地域で競争が起きていない」。国内を7つの地域…

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