民が導くインフラ再生 「裏庭はダメ」を乗り越えて
経済部長 藤井一明

Deep Insight
2019/11/7 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

日本のインフラの「老い」はどこまで進んでいるのか。2012年に中央自動車道の笹子トンネルで起きた天井板の崩落事故をきっかけに、国や地方が管理する施設には5年に1度の点検が義務付けられた。今年8月、1巡目(14~18年度)としてまとまった数字に対策の明と暗が浮かんだ。

約72万本の橋、約1万カ所のトンネルと対象が多数にのぼるにもかかわらず、点検の実施率は99%を超えた。従来よりも監視の目が届くよう…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]