[社説]EU離脱の損得を明示した英総選挙に

ヨーロッパ
社説
2019/11/6 19:05
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日本経済新聞 電子版
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大陸欧州との将来関係を左右するのにとどまらず、国際社会や経済に広範な影響を及ぼす選挙になるはずだ。英国の議会下院(定数650)が6日解散し、12月12日に前倒しの総選挙を実施する。

最大の争点は、欧州連合(EU)からの離脱の是非だ。保守党のジョンソン政権は早期の離脱を掲げ、労働党など野党側は離脱条件の修正や離脱そのものの撤回を打ち出した。与野党はそれぞれの公約の利害得失を丁寧に説き、冷静な判断を…

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