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働く高齢者の安全確保、厚労省が対策 費用助成や実証事業

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厚生労働省は働く高齢者が安全に働ける環境整備に乗り出す。中小企業を対象に手すりや補助器具などの導入費用を助成するほか、効果的な事例を広めるための実証事業も始める。企業が配慮すべき措置なども2019年度中にまとめ、指針として示す。政府が70歳までの就業機会拡大を打ち出す一方、高齢者の労災も増えており、対応が急務になっている。

厚労省によると、18年の労災発生件数は17年比5.7%増の12万7329人...

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