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メッセナゴヤ開幕、農業ビジネスも交流促進

名古屋商工会議所などが主催する異業種交流展示会「メッセナゴヤ2019」が6日、ポートメッセなごや(名古屋市)で開幕した。トヨタ自動車中部電力など過去最高の1442社・団体が出展。今回は農業をテーマとした技術展「アグリクロス」を初めて開催し、農業分野で活躍するロボットが注目を集めた。

アグリクロスでは、ソフトウエア開発のドラゴンエージェンシー(名古屋市)と宇都宮大学などが共同開発した自動走行ロボットが展示された。人の後ろを追従し、収穫物の運搬などに使える。

シンフォニアテクノロジーの大葉収穫作業支援ロボットは人工知能(AI)による画像認識で、収穫済みの大葉をサイズごとに選別し、10枚ずつ束にする。これまで各農家は人間の手作業に頼っていたという。ロボットは1日に1万枚を処理でき、20年4月ごろの販売開始を目指している。

メッセナゴヤは9日まで開かれ、期間中の入場者数の目標は前年比5%増の6万5千人を掲げる。実行委員長を務める名商の三矢誠副会頭(トヨタ自動車顧問、アイシン精機副社長)は「農業分野の課題に『ものづくり愛知』の力を注ぎ込み、良い物ができることを期待したい」と述べた。

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