中国5G戦略に影 ASML、半導体装置の納入「保留」
【イブニングスクープ】

米中衝突
エレクトロニクス
中国・台湾
ヨーロッパ
北米
アジアBiz
2019/11/6 18:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

【台北=鄭婷方、伊原健作、北京=多部田俊輔】半導体製造装置世界大手のオランダASMLが、半導体の性能を飛躍的に高める次世代装置の中国顧客への納入を保留していることが、部品などを供給するサプライヤー関係者の話で分かった。次世代通信規格「5G」対応で重要になる技術で、ハイテク分野の覇権を巡る米中摩擦が激化するなか、米国の規制を懸念したとみられる。高度な半導体の内製化を目指す中国に逆風になりそうだ。

貿

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]