W杯用仮設スタンドを撤去 釜石鵜住居復興スタジアム

ラグビーW杯
2019/11/6 15:38
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ラグビー・ワールドカップ(W杯)の試合会場で唯一新設された釜石鵜住居復興スタジアム(岩手県釜石市)で6日、仮設スタンドなどを撤去する様子が報道陣に公開された。W杯のため、仮設の約1万席や大型ビジョンなどを設置していた。今後は常設の約6千席になる。

撤去作業が進む、釜石鵜住居復興スタジアムの仮設スタンド(6日午前、岩手県釜石市)=共同

この日は、スタジアム西側のスタンドを取り外し、大型クレーンで地面に下ろした。11月中にすべての仮設施設を撤去する予定。市ラグビーW杯推進本部事務局の新沼司推進監は「W杯では釜石を盛り上げていただき感謝している。スタジアムの今後の活用方法を探っていきたい」と話した。

スタジアムは、東日本大震災の津波で全壊した小中学校の跡地に建設。W杯では2試合を予定していたが、台風19号の影響で10月13日のナミビア―カナダが中止となり、フィジー―ウルグアイのみが行われた。

〔共同〕

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