スズキ、大型二輪を全面改良 新排ガス規制対応

2019/11/6 15:21
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スズキは大型二輪「V-STROM(ブイストローム) 1000」を全面改良して海外で販売すると発表した。2020年1月から順次、欧州や北米を中心に販売を始める。全面改良は17年以来3年ぶり。欧州の新たな排ガス規制「ユーロ5」に対応した。

 スズキが全面改良して発売する「ブイストローム 1050XT」

ブイストロームは「スポーツアドベンチャーツアラー」と呼ばれるタイプで、街中のほか高速道路、山道など幅広い道で走りを楽しめる。

標準モデル「1050」と上級モデル「1050XT」の2車種を発売する。排気量は1037cc。電子制御のスロットルの採用などで、出力を上げながら燃費の性能も保ち、新たな排ガス規制に対応した。上級モデルは、上り坂で停止後、発進する時に車両が後退するのを抑える機能を盛り込んだ。

5日からイタリア・ミラノで開かれている二輪車の展示会「EICMA(ミラノショー)」で発表した。価格は今後、発表する。国内の販売は現時点で未定という。

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