ボーイングCEOがボーナス辞退 運航停止の長期化受け

2019/11/6 2:37
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【ニューヨーク=野村優子】米ボーイングのデニス・ミューレンバーグ最高経営責任者(CEO)が、2019年のボーナスの受け取りを辞退したことが明らかになった。デビッド・カルホーン会長が5日、米CNBCのインタビューで明かした。2度の墜落事故を起こした主力小型機「737MAX」の運航停止が長期化するなか、高額報酬に批判が高まっていた。

ボーイングCEOは事故後のボーナス受け取りが批判されていた=ロイター

株式報酬型ストックオプションも737MAXが運航再開するまで辞退する。ミューレンバーグ氏のボーナスを巡っては、18年10月の最初の事故後に1500万ドル(約16億円)を受け取ったことが、19年10月末の公聴会で批判されていた。

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