温暖化対策、「米抜き」進む 民間では取り組み加速

2019/11/5 22:00
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日本経済新聞 電子版
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【ブリュッセル=竹内康雄】トランプ米政権は4日、2020年以降の地球温暖化防止の国際枠組み「パリ協定」から離脱すると国連に通告した。20年の米大統領選をにらんだ選挙対策の色彩も強いが、世界は「米国抜き」を見越した体制づくりに動き始めている。日本も対応が遅れれば取り残されかねない。

欧州連合(EU)は地球温暖化対策を十分にとらない国に対し輸入関税を引き上げる「国境炭素税」制度を創設する検討に入る。…

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