大学の地域貢献度調査、信州大1位 企業連携など重要に

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2019/11/6 2:00
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日本経済新聞 電子版
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日本経済新聞社は全国755の国公私立大学を対象に、大学が地域社会にどのような貢献をしているかを探る調査を実施した。自治体や企業との連携など38項目の質問への回答を点数化した。総合ランキング1位は信州大学で、国立の総合大学が上位を占めた。大学の地域貢献は企業や自治体との連携、国際化対応が重要となっている。(「日経グローカル」374号に詳報)

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調査は地域貢献の推進体制をみる「組織・制度」、学生の地元就職や住民向け講座などの「学生・住民」、企業・自治体との連携を調べる「企業・行政」、地域の国際化支援などの「グローカル」という従来の4分野に加え、「働く場としての大学」についての質問を新たに設けた。

総合ランキング1位は信州大学で、2015年の前々回調査からトップに返り咲いた。徳島大学(3位)、島根大学(4位)など地方の国立大学の健闘が目立った。

「企業・行政」「グローカル」の分野で点差が開いた。トップ3の信州大、大阪大学、徳島大学は…

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