選手の医療サポート 千葉ロッテ、順天堂大学と提携

南関東・静岡
2019/11/5 20:02
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プロ野球の千葉ロッテマリーンズは2020年度から順天堂大学医学部と選手の医療サポートで提携する。選手のけがや心身の不調に24時間体制で対応してもらうほか、通常時の健康管理や栄養管理まで全面的にサポートしてもらい、チームのメディカル体制強化につなげる。

同大医学部付属病院のうち、順天堂医院(東京・文京)、浦安病院(千葉県浦安市)と提携し、整形外科をはじめとする複数の医師にチームドクターとして協力してもらう。選手は血液検査や唾液検査など年間5回のメディカルチェックを受けるほか、電子カルテで体調を常に確認し、けが予防を図る。栄養管理などの指導も医師から直接受けられる。

千葉ロッテではこれまで鍼灸(しんきゅう)師やマッサージ師などのトレーナー主導で選手の体調管理を行っていた。提携を通じ、医学の見地から選手のコンディションを把握・指導することができるようになり、「年間を通して安心してプレーでき、高いパフォーマンスにつながる」(球団広報)と期待している。

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